この記事では次の読者を対象に、検討するべきスクールについて解説します。
独学でのプログラミング学習に挫折した方
効率よくプログラミング学習を進めたい方
はじめに
Protogramでは、転職やフリーランス・副業で活躍するといった目的がない限り、プログラミング言語は独学で学ぶべきという考えのもと、独学用のカリキュラムを用意しています。
なぜかというと、実際にエンジニアとして活躍するには、日々最新の技術を身につけるために、自分の力で学習し続ける必要があるからです。
ですが、最初にプログラミングで詰まる人には共通点があり、それを乗り越えない限り、エンジニアになることはできません。
エンジニアになるためには、「魚をもらうのではなく、魚の釣り方を教えてもらう」必要があります。
もし、一度独学で挫折してしまった方や、苦手意識を持つ前に最初から効率よくプログラミングを学習したい方は、こちらの記事を参考にスクールを検討するべきか判断してもらえると幸いです。
なぜ独学で挫折するのか
優秀なエンジニア:原因を特定して、素早く解決を図る。
挫折する初心者:解決策だけを求めて時間を浪費する。
プログラミングを学習が難しい理由は、プログラミングを動かす環境や仕組みが目に見えないことにあります。
当然ですが、目に見えないものは、目に見えるものより理解することが難しく、根本的なエラーがどこで発生しているのかわからないと、エラーの解消法がわかるはずはありません。
プログラミングに挫折する人の傾向を見ると、仕組みも理解せず、エラー内容も読まず(=原因を無視して)に、ネットの記事を検索しがち(=解決策だけを求めがち)です。
もしくは全くエラーが出ていないけど、意図した通りにプログラムが動かない場合にも、原因を特定しようとせず、ネット記事に書いてある通りのことを何度も繰り返しますが、どの記事を読んでも問題を解消できずに途中で諦めてしまう傾向があります。
優秀なエンジニアであれば、エラーが出たとしても、その原因をしっかり特定するか、原因を仮説立てて、色々解決方法を試すことで、ほとんど詰まることなく、プログラムを完成させることができます。
プログラミングを学ぶ上で重要なこと
プログラミングを学ぶ上で重要なことは、目の前の仕組みや原因をしっかり理解しようとする姿勢です。
モチベーション維持のために一緒に学習してくれる仲間探しや、やる気に満ちあふれたところで、結局進め方を間違えてしまえば、挫折するのは当たり前。なぜ異性に振られるかの原因を考えもせず、クラスの全員に片っ端から告白するのと同じようなことです。
もし、本当にプログラミングができるようになりたいのであれば、しっかりと学び方を理解した上で、学習時間と覚悟を持ってプログラミング学習に取り組むようにしましょう。
また、プログラミングを学ぶ目的を自分の中でしっかりと持つことも、モチベーション維持の観点では重要です。
詳しくはこちらの記事でも言及していますので参照してください。
独学とスクールの共通点
独学とスクールの違いについてはわざわざ調べなくてもわかると思いますが、ネット上にはたくさん違いについて言及している記事がありますので、ここでは、共通点について解説したいと思います。
- 独学もスクールも自学自習が必要
- プログラミング取得に必要な時間は最低300時間
1. 独学もスクールも自学自習が必要
自ら手を動かして、学習を進める必要があることは、独学でもスクールでも共通しています。
もし、スクールに通えば、全て手取り足取り教えてもらえると思っていては、スクールに対して幻滅するか、スクールに通っても挫折することになるでしょう。
プログラミングは体育や美術などの実技科目と同様に、自分で手を動かす必要があります。
教科書通りに学習したり、座学で学習をしただけでは、スポーツも絵もうまくなることはありませんよね。
実際に手を動かしてプログラミングを書き、詰まったらその解消のためにどういうことをすれば良いのか。
それは、決して、答えを丸々教えてもらうことではなく、原因を特定して、原因に合わせてアプローチをすることです。
スクールに通えば、詰まったタイミングで講師に聞くことや、プログラミングができるようになるまでのプロセスを用意してもらえますが、手取り足取り解決策を教えてもらうことではなく、解決に至るまでの道筋を導いてくれるのがスクールの役割だと認識しておきましょう。
2. プログラミング取得に必要な時間は300時間
よっぽど天才プログラマーでもない限り、最初にWebアプリケーションを作るために必要なプログラミングスキルを得るためには、おおよそ300時間程度必要です。
これはスムーズに学習が進んだ場合の学習時間ですので、もし独学でエラーに躓いたままでは、これよりも時間がかかる可能性があります。
なお、初心者問わず、エンジニアが新しい知識取得にかける時間の内訳は体感値として次の通りです。
- プログラミング知識のインプット(30%)
- コードを書いてアウトプット(30%)
- 足りない知識の検索(20%)
- エラーの解消・解決手段の検索(20%)
結局のところ、独学でもスクールでも、インプット、アウトプットにかける時間は変わりません。そして、開発を続けていると、常に足りない知識は出てくるので、検索時間が減ることはあまりないでしょう。
ですが、エラーの解消・解決手段の検索には、対処するための思考の有無によって、かける時間に大きな差が生まれます。
スクールに通えば、詰まったタイミングで講師に聞くことができるので、上記のような配分で効率よく進めることができますが、間違った方法で独学で進めた場合、「エラーの解消・解決手段の検索」だけに丸一日費やしたり、学習作業が全てストップしてしまうこともあります。
逆に言えば、このポイントさえしっかり押さえて対処さえすれば、独学でも十分プログラミングスキルを得ることができます。
あらためて、プログラミングを学習する目的はなにか。
転職やフリーランスとして活躍することが目的であれば、スクールに通う方が目的に近づくことができますが、スキルアップや教養目的であれば、詰まった時にサポートを得る必要があるのかどうかで、最適なプログラミングの学習方法を導き出せると思うので、自分に合った方法でプログラミングの学習を進めましょう。
プログラミングスクールの選び方
最後にスクールに通った方が自分の学習スタイルに合っていると判断された方向けに、適切なスクールの選び方とスクールを紹介します。
スキルアップ・教養目的のスクールの選び方は次の3つがポイントです。
- 学習内容
- サポート内容
- コスト(300時間の必要コストに換算)
1. 学習内容
スキルアップ・教養目的の場合は、学習したいテーマや言語によって柔軟に学ぶことができます。
一般的なWebプログラミングの知識が欲しいのか、AIについて学習したいのか、サーバーやインフラについて知りたいのか、自分が学びたいテーマで選択しましょう。
参考までに、学習したいテーマに合わせて学んでおきたい言語・知識を記載しておきます。
- Webアプリケーションの開発がしたい場合
→HTML, CSS, Javascript, Git, Linux, SQL + RubyとPHPのどちらか
- AI、機械学習に興味がある場合
- サーバー、インフラについて学習したい場合
→Python, データ解析用ライブラリ, 機械学習やディープラーニングの知識
→Linux, 基本的なサーバー、インフラ、システムの知識、AWS or GCP
2. サポート内容
次にサポートの内容ですが、「いつ、なにで(どこで)、質問できるか」で選びましょう。
質問方法は、チャットや掲示版だけなのか、オンラインコミュニケーションツールでの質問ができるのかなど、スクールによって方針は異なりますので、確認するようにしましょう。
今回は全てオンラインスクールを紹介していますが、中にはオフライン拠点を構えているスクールもありますので、対面で相談したい方は近くに通えるスクールがあるかどうかも検討に入れてもいいでしょう。
また、ポートフォリオの作成支援を行うスクールもありますが、こちらは転職やフリーランス、インターンでの採用を検討している場合には合った方が良いサポートですので、目的に合わせて、必要かどうかを判断しましょう。
なお、転職やフリーランスを目的とする場合は、必ず目的に特化したスクールを検討するようにしましょう。
詳細はこちらの記事で解説しています。
3. コスト(300時間の必要コストに換算)
学習内容とサポート内容を確認したら、最後はコストで選びましょう。
教養目的のスクールの価格差は、学習カリキュラムやサポート内容によって変わります。
ですので、自分に合った条件を見つけた上で、最後にコストについて検討するようにしましょう。
よくある失敗として、学習期間が1ヶ月だけでの最安金額や、入学金が無料などの言葉に踊らされてスクールを選んでしまい、結局プログラミングが身に付かなかったなんてことも発生します。
300時間の目安としてProtogramでは3ヶ月通った場合の費用を掲載しておりますが、自分がプログラミング学習にかけれる時間に最低何ヶ月が必要かを判断した上で、トータルコストでスクールを選ぶようにしましょう。
おすすめのスクール一覧
タイトル | 教養ランク | スクール | おすすめ | コース | 目的 | 公式サイト | 給付金制度 | 転職保証 | 返金保証 | チーム開発 | オンライン | ポートフォリオ作成 | 費用(税込) | 費用(給付金適用) | 費用(3ヶ月以上通学) | 学習期間 | オフライン拠点 | 中心技術 | 学習内容 | サポート内容 | 転職率 | 転職先実績 | 転職保証条件 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ★★★ | 教養コース | 教養/Web | ¥165,000 | ¥297,000 | 1ヶ月~ | - | JavascriptRubyPHPJava | 【Webデザイン制作】HTML, CSS, WordPress, Javascript, Adobe Photoshop, Adobe XD
【WEBアプリ開発】HTML, CSS, Ruby, PHP
【Java資格取得】Java, Java Bronze資格, Java Silver資格 | 24時間対応Q&A掲示板、オリジナルアプリ作成 | - | - | - | ||||||||||
2 | ★★ | プログラマーコース | 教養/Web | ¥616,800 | ¥497,430 | ¥616,800 | 3~6ヶ月 | 新宿2校、渋谷 | PHP | HTML, CSS, Javascript, Dreameraver, PHP, セキュリティ, データベース, WordPress | 3つの受講スタイル(ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業)、オンライン質問対応、チャット質問 | - | - | - | |||||||||
3 | スタンダートコース | 教養/Web | ¥329,120 | ¥329,120 | 3・6・12ヶ月 | 渋谷 | RubyPHP | HTML, CSS, PHP/Laravel, Ruby/Ruby on Rails | マンツーマン学習サポート、ポートフォリオ作成、キャリアサポート | - | - | - | |||||||||||
4 | ★ | スキルアップコース | 教養/Web | ¥10,780 | ¥32,340 | 1ヶ月~ | 永田町 | JavaPHPJavascriptWebデザインPython | 【Java】HTML, CSS, Java, SWL
【PHP】HTML, CSS, PHP/Laravel, SQL, Linux
【Javascript】HTML, CSS, Javascript, Vue.js
【Web制作】HTML,CSS, Javascript
【Python】Python/Django, Github | チャット質問、オンライン質問、勉強会 | - | - | - |
教養・キャリアアップのためのスクール
Samurai Engineerはプロフラミング挫折率の低いカリキュラム・サポート体制を売りにしているスクールです。
柔軟な学習スケジュールで、一人でアプリケーション開発が行えるまでのカリキュラムが提供さてているので、プログラミング学習に不安を抱える初心者にもおすすめのスクールです。
無料でプロに相談してみる ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
教養コース
費用(税込) | 165,000円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 297,000円 |
学習期間 | 1ヶ月~ |
学習内容 | 【Webデザイン制作】
HTML, CSS, WordPress, Javascript, Adobe Photoshop, Adobe XD
【WEBアプリ開発】
HTML, CSS, Ruby, PHP
【Java資格取得】
Java, Java Bronze資格, Java Silver資格 |
サポート内容 | 24時間対応Q&A掲示板、オリジナルアプリ作成 |
インターネット・アカデミーは教育水準が高く、カリキュラムの豊富な点が特徴のスクールです。
今回紹介するプログラマーコースでは、一般的なWebアプリケーション開発に使用されるHTML, CSS, Javascript, Dreameraver, PHP, セキュリティ, データベース, WordPressについて学習します。
また、給付金適用対象のコースと合わせて受講することで、費用を安くすることもできます。
目的に応じて、コースが設計されており、また、任意で学びたいカリキュラムを選択することができるため、幅広く言語やスキルを磨きたい方におすすめのスクールです。
無料カウンセリングに申し込む ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
プログラマーコース
費用(税込) | 616,800円
*給付金全額適用で497,430円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 616,800円 |
学習期間 | 3~6ヶ月 |
学習内容 | HTML, CSS, Javascript, Dreameraver, PHP, セキュリティ, データベース, WordPress |
サポート内容 | 3つの受講スタイル(ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業)、オンライン質問対応、チャット質問 |
tech boostでは、一通りのWebアプリケーション開発、現場でもよく利用される機能開発について学ぶことができます。
とりあえず作りたいWebアプリケーションがある。といった方におすすめのスクールです。
無料カウンセリングに申し込む ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
スタンダードコース
費用(税込) | 329,120円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 329,120円 |
学習期間 | 3・6・12ヶ月 |
学習内容 | HTML, CSS, PHP/Laravel, Ruby/Ruby on Rails |
サポート内容 | マンツーマン学習サポート、ポートフォリオ作成、キャリアサポート |
Freeksはサブスクリプション型のプログラミングスクールです。
通常のプログラミングスクールと違い、自分が必要とする期間だけ契約し、不要になれば、契約を解除することができます。
プログラミングを学びたいけど、スクールは敷居が高すぎるといった方であれば、まずこちらのスクールをお試ししてみてはいかがでしょうか。
無料カウンセリングに申し込む ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
スキルアップコース
費用(税込) | 10,780円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 32,340円 |
学習期間 | 1ヶ月~ |
学習内容 | 【Java】
HTML, CSS, Java, SWL
【PHP】
HTML, CSS, PHP/Laravel, SQL, Linux
【Javascript】
HTML, CSS, Javascript, Vue.js
【Web制作】
HTML,CSS, Javascript
【Python】
Python/Django, Github |
サポート内容 | チャット質問、オンライン質問、勉強会 |
AI学習のためのスクール
インターネット・アカデミーは教育水準が高く、カリキュラムの豊富な点が特徴のスクールです。
今回紹介するAIエンジニア育成コースでは、AI, 機械学習に必要な基本的な言語、概念について学習します。
Pythonや機械学習について興味のある方、Webアプリケーションだけではなく、最先端技術を身に付けたい方におすすめするスクールです。
無料カウンセリングに申し込む ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
AIエンジニア育成コース
費用(税込) | 456,500円
*給付金全額適用で464,760円(適用に必要なカリキュラム追加のため費用が増加する) |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 456,500円 |
学習期間 | 3~6ヶ月 |
学習内容 | HTML, CSS, Dreamweaver, Javascript, Python/Django, AI基礎, 機械学習 |
サポート内容 | 3つの受講スタイル(ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業)、オンライン質問対応、チャット質問 |
キカガクでは、画像・自然言語のAIモデル構築やデータサイエンスの基礎から実践、AI搭載のWebアプリケーション開発といった、より実践的なスキルを取得できる講座を多数用意しています。
さらに、教育訓練給付金の対象スクール・講座であることや、長期コースの受講で全ての講座が無料になることなど、金銭的にもお得なカリキュラムを提供しています。
初めてプログラミングに触れる方よりも、プログラミングスキルの向上やキャリアアップを目指す方におすすめのスクールです。
無料オンライン説明会に申し込む ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
AI人材育成長期コース
費用(税込) | 792,000円
*給付金全額適用で237,600円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 792,000円 |
学習期間 | 6ヶ月 |
学習内容 | Python/Django, 機械学習, スクレイピング、ディープラーニング, HTML, CSS, Boostrap,
スクレイピング |
サポート内容 | チャット質問、個別メンタリング、全動画見放題、転職支援(Dodaと提携) |
資格取得のためのスクール
インターネット・アカデミーは教育水準が高く、カリキュラムの豊富な点が特徴のスクールです。
今回紹介するITエンジニア入門コースでは、Linux, ネットワーク、システム運用、サーバーといったシステム、運用について学習します。
また、 LPIC、LinuCの試験対策も網羅しているため、資格取得を検討されている方におすすめしたいスクールです。
無料カウンセリングに申し込む ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
ITエンジニア入門コース
費用(税込) | 288,200円
*給付金全額適用で274,680円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 288,200円 |
学習期間 | 3~4ヶ月 |
学習内容 | Linux, ネットワーク、システム運用、サーバー |
サポート内容 | 3つの受講スタイル(ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業)、オンライン質問対応、チャット質問 |
CODE×CODEでは、CCNAの取得を目的としたフルスタックエンジニアコースとLPIC Level 1の取得を目的としたクラウドエンジニアコースの2つのコースを用意しています。
キャリアサポートも用意しているため、転職を意識されている方も受講対象になりますが、あくまでも転職するために資格が必要な場合にのみ、おすすめしたいスクールです。
Webオリエンテーションに参加する ※2~5件のカウンセリング・説明会に申し込むことで、自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
フルスタックエンジニアコース
費用(税込) | 228,000円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 228,000円 |
学習期間 | 2~4ヶ月 |
学習内容 | 【CCNAの取得】
Python, TCP/IP, SDN, ネットワーク |
サポート内容 | カウンセリング、企業斡旋、書類添削、面接対策 |
クラウドエンジニアコース
費用(税込) | 228,000円 |
3ヶ月以上通う場合の費用(税込) | 228,000円 |
学習期間 | 2~4ヶ月 |
学習内容 | 【LPIC Level 1の取得】
Linux, ネットワーク基礎, サーバーの構築, シェルスクリプト, AWS, システムログの管理 |
サポート内容 | カウンセリング、企業斡旋、書類添削、面接対策 |
プログラミングスクールの選び方
転職を検討中の方向け
フリーランス・副業で活躍したい方向け
教養・キャリアアップしたい方向け
給付金について詳しく知りたい方向け
初心者向け学習方法一覧はこちら
- はじめに
- なぜ独学で挫折するのか
- プログラミングを学ぶ上で重要なこと
- 独学とスクールの共通点
- 1. 独学もスクールも自学自習が必要
- 2. プログラミング取得に必要な時間は300時間
- プログラミングスクールの選び方
- 1. 学習内容
- 2. サポート内容
- 3. コスト(300時間の必要コストに換算)
- おすすめのスクール一覧
- 教養・キャリアアップのためのスクール
- AI学習のためのスクール
- 資格取得のためのスクール
- プログラミングスクールの選び方